眠れぬ獅子に捧ぐ祝宴（１）後書き～

　相変わらずのグダグダ文ですが、とりあえず第二章始まりましたぞ＾＾！
　前回はパラディンとの出会いの章ですが、今回は誰の章かな？！・・・そんなものキャラ紹介の順番でバレバレなんですがね。ま、そこはおいといて（・ω・ﾉ）ﾉ■


　まだ序章なので、話の核心に触れない程度に補足設定。
　
　前回登場したベントンさん。優男ですが腹筋はパックリ割れています（笑）。ただ、まさか腹筋割れていますなどと紹介ページには書けませんので＾＾；今作で少し主張してみました。
　そして世話好きだったりします。おそらくこれは幼少時からの、ドメニコとの生活上身についたものだろうと。「～だろう」というのは・・・ある程度設定が出来てくると、何故かキャラクター達は勝手に一人歩きを始めてしまい、著者側がそれに振り回される、というのが多々ありまして＾＾；

　ワイリー、エメットなんかは操りやすいんですけどね。こう書くとマフィアのボスみたいですか？（


　ちなみにベントンが「ワいリー」と言っているのは、誤変換ではなく訛りのニュアンスを少しでも表現する為です。恐らく「リー」にアクセントが付く、語尾上がりな発音をしていると思われます（笑）。




　で。この後の第二話でいきなりシーンが飛ぶ予定です。そこの所ご注意下さいﾉﾉ
　この章の下書きは、中盤まで進んでいるので、次をupしたらそのノリで割と早く完結までいけそうです。


　早くドメとムジカを出したい・・・全員が筋肉君という訳ではないですが、前衛キャラばかりだと話が進めにくくて、何かこう（苦笑）。




　とまぁ、そういう感じで。
　曖昧にぼかしつつ、曖昧大好き、アイマイミーマイン次回も宜しく！ｄ（・ω





 

表紙　　　　　小説に戻る